ドラムは独学では難しい?独学歴7年のぼくが練習方法やコツなど含めいろいろまとめてみた。

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どうも!電子ドラマーのかずーいです!

ドラムの練習を始めようと思ったときに、

  1. 独学でやるのか
  2. レッスン教室などに通って誰かから教わるのか

というのは多くの初心者が迷うところだと思います。

そこで今回は、独学でやるとしたらどうやって練習すればいいのか、また、

「そもそもドラムって独学で練習できるものなの?」

という点についても書いていこうと思います。

ドラムは(基本的に)独学可能!

ぼくはドラム歴7年で、アマチュアですが何度もライブをしたり、オリジナル曲を作るバンドを結成して、イベントを成功させたこともあります。

演奏を見てくれた人に「ドラム上手いね」と言われることもよくありますが、ドラムは基本独学でトレーニングしてきました

楽器屋などによく併設されているいわゆるドラム教室みたいなのには一回も行ったことがありません。

これはぼくに限ったことではなく、周りのドラマーを見ても、独学で上手い人はうじゃうじゃいます。

なので、「ドラムは独学可能?」という質問に答えるとすれば、「可能」です。

ただ、独学で上達するためにはしっかりとした練習方法でトレーニングしなければ成功しにくいですし、ちょっとしたコツもあるんです。

独学での練習方法

日本の住宅事情を考えるに、ドラムセットが自宅にあり、いつでも練習できるという人はほぼいないでしょう。

自宅で練習できないとなると、スタジオを利用することになります。

スタジオは、Google検索で「バンド スタジオ ○○(お住いの地名)」などと調べれば簡単に見つけることができます。

スタジオが見つかったらとりあえず料金を見てみましょう。

個人練習の場合に安い特別料金が設定されているスタジオがドラムの個人練習にはベストです。たとえ数百円の違いでも、何度も利用するとなると大きな差になりますからね。

スタジオには、最低でも週2回は通いましょう。楽器上達はやはり継続が命です。

また、スタジオに行かない日も、練習パッドを購入すれば基礎練習なら家でできるので、積極的にやっていきましょう。

練習パッドは色々出ていますが、特にこだわりがない限りは、ド定番にはなりますが、YAMAHAのスタンド付きのモデルが最もおすすめです。

YAMAHA ヤマハ トレーニングパット 8インチ(スタンド付) TS01S
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ぼくも持っていますが、かなり打感が良く、練習しやすいです。

家にスペースがある人は、電子ドラムを自宅練習用に設置するというのもおすすめです。

練習パッドを使って練習するのとは違い、より実践的なトレーニングが可能になります。

(電子ドラムで練習に励む筆者)

教則本やYoutubeの動画を活用しよう

具体的な練習方法ですが、初心者の方はまずは入門レベルの教則本を購入して読みながら練習するのがおすすめです。

『これからはじめる!! ドラム入門』は、スティックの持ち方から始まり、最後には簡単な練習曲を叩けるようになってしまうおすすめの教則本です。

その他おすすめの教則本については下記の記事でまとめたので、興味のある方はぜひ合わせてお読みください。

ドラム初心者におすすめの教則本3冊!まずはこの中から1冊選んでやってみよう。

また、Youtubeの動画も独学での練習には欠かせないツールです。

「ドラム 練習」「ドラム フレーズ」などと検索すると、丁寧に解説された教則動画がわんさか出てきます。これらを見ながら練習パッドをパタパタ叩くだけでもかなり有効な練習になります。

「叩いてみた動画」もおすすめです。「叩いてみた動画」とは、音楽に合わせてドラムを叩く映像を素人(たまにプロもいます笑)がアップロードした動画です。


叩いてみた動画を見ながらその技術を盗んだり、見よう見まねで頑張ってマネしてみるだけでも、ドラムは上達していきます。

「そんなので練習になるの?」

と思った人もいるかもしれませんが、基本的にドラムの練習は見よう見まねです。

とりあえず上手い人のモノマネをやってみて、細かいことは後から詰めていく、という戦略が最も効率よく上達するんです。

完全独学には限界もある

ドラムは独学で練習可能だと言いましたが、誰からも何も教わらず、完全に独学というのも限界があります。

ぼくも基本ずっと独学でやってきましたが、大学のバンドサークルにいた時は、先輩からアドバイスをもらったり、ドラマー同士でドラム論を熱く議論するという学生特有のノリもあったりしたので、「完全に独学だったのか」と言われれば微妙です。

基本独学でも、たまにはライブに出てみて、演奏を見たドラマーからアドバイスをもらったり、細かい疑問点が出てきたらドラムが上手い知り合いがいれば聞いてみたりするのが上達への近道です。

また、単発のドラムセミナーに行ってみるのもおすすめです。

プロのドラマーやプロドラム講師が、1日限定でドラム教室を開いていたりします。

実際に自分の演奏を見てもらってアドバイスがもらえたりするイベントもあったりするので、独学で行き詰ってきたなと思ったらこれらを活用するのもいいでしょう。

これらドラム教室は、ツイッターでプロドラマーのアカウントをフォローしたり、Facebookのコミュニティに参加すると情報が入ってきます。SNSをやっていないと言う人は、楽器屋に行ったときに掲示がないかチェックしてみてください。

プロレベルを目指すなら教わるしかない

アマチュアとしてライブに出たりするレベルには独学で十分到達可能ですが、人からギャラをもらって演奏するプロドラマーを目指したいとなると話は別で、独学だとかなり厳しいので注意してください

他で例を出すとすれば、カラオケに行った時に周りから「めちゃくちゃ歌うまいね!」と言われるレベルに到達するのは独学でも可能ですが、プロの歌手になりたければボイトレの教室に通うなり、プロのコーチに教わるなりしないと厳しい・・・という話です。

「俺はストリート出身の不良ドラマーだぜ・・・!」

みたいな雰囲気を出しているロック・ドラマーでも、裏ではプロのコーチにレッスン料を払って真面目に練習していたりします。これが真実です。

まとめ

ドラムは独学可能ですが、独学を基本にしつつも、他の人にアドバイスをもらったりする機会も大事にしていくのがコツです。

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